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【朝日新聞デジタル版】で、弊社代表の言葉が紹介されました。警備に携わる皆様にぜひ読んで考えて頂きたいと思い、紹介します。

「なぜ警備員にみせられる?ハッとした一言」

https://www.asahi.com/articles/ASND77VXHND7ULFA065.html

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記事に設楽代表の言葉が引用された部分は以下の通りです。

----------引用始め----------

 「となりの警備員」たちの半生。そこには、「ごく普通の人たち」がくぐり抜けてきた、波乱に満ちたドラマがあり、強く心をひかれる私です。

 ただ、実際に仕事の場を用意する経営者の悩みは別のところにあります。

 社員33人の「都市総合警備保障の社長、設楽三恵さん(63)が率直に語ってくれました。

 警備員のなかには、「他で使ってもらえないから、仕方なくここで働いている」という人もいます。「底辺職」イメージにとらわれている人がいるのも事実です。それが働きぶりにあらわれると、はたからは十把一絡げで「そんな仕事なんだ」と見られてしまう。その悪循環をどうすれば打破できるのでしょうか・・・

 設楽さんにクギを刺されたのは、「警備の大変さをことさらに強調しないで欲しい」ということです。警備員たちが頑張って仕事をしている姿を知ってほしいという思いはある。一方で、「雨でも雪でも立たないといけないキツイ仕事」というイメージが、求職者に「ほら、やっぱり大変なんだ。自分がやるのはイヤだなあ」と思わせてしまい、人材確保をはばむ要因になってきたからです。

 「世の中、大変じゃない仕事なんてないですよね。みんな、今の仕事を頑張って生活しているんですよ」

 コロナ渦で、エッセンシャルワーカー(必要不可欠な労働者)やアンサングヒーロー(うたわれない英雄)という言葉がクローズアップされました。

 「そこまで大げさに考えなくてもいい。必要とされている仕事があり、その仕事をしている自分は必要とされている。その誇りが自信につながり、仕事ぶりに表れたらいいんです」。そうすれば、世間の見方も変わり「悪循環」を断ち切ることにつながるのではないか・・・。設楽さんは、そう考えます。

 私も胸に手をあててみました。「エッセンシャルワーク」の大切さを訴える記事は書いてきましたが、設楽さんの語る本質的な悩みに思いを致さぬまま、無意識のうちに「美談調」にまとめたことはなかっただろうか・・・。

----------引用終わり----------

悪いイメージを変えるのは簡単なことではないと思います。そういうイメージを与えてしまった私たちの責任でもあります。警備員一人一人が、そして、雇用する側も、今一度しっかりと向き合わなければならないのだと思います。

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